活動
「読点(とうてん)」― ひとつの旅の物語
2025年4月5日、ベトウック監査法人は、インターンシップ学生を対象とした「2025年 実習生交流プログラム」を開催しました。
109日間 ― 2,616時間。
それは、ただの数字にすぎないかもしれません。
しかし、ベトウック監査法人で実習を経験した学生一人ひとりにとって、それは感情に満ちた旅であり、
会計・監査という職業の世界への第一歩を記す大切な節目でもありました。
最初の戸惑いを感じながらの一歩、
初めての資料確認、監査人の先輩方との共同作業、
そして繁忙期の締切に追われた夜――
すべてが忘れられない貴重な経験となりました。
ベトウックは、ただの最初の職場ではなく、
共に歩み、未来の監査人たちにインスピレーションを与えてくれた「最初の家」でもあります。

「読点(とうてん)」をテーマにしたこのパーティーは、
ひとつのリズムの区切りであり、
これまでを振り返り、これからの道のりに向けてエネルギーと準備を整えるための小さな“休止符”のような時間でした。
「読点」は“つながり”の象徴でもあります。
そこは、過去と未来が出会う場所。
学生一人ひとりが立ち止まり、これまでの歩みに感謝し、そしてこれから始まる新たな“ページ”を書き始める瞬間でもあります。
そのページのタイトルは、次のような言葉で綴られています:
P – Power(パワー):知識と経験から生まれる力
P – Potential(ポテンシャル):一人ひとりが秘めている可能性
P – Performance(パフォーマンス):たゆまぬ努力の成果
P – Positive(ポジティブ):常に前を向くポジティブな思考


「読点 – 一つの旅の物語」というスローガンのもと、
このプログラムは、インターンシップの学生たちにとって、会社の先輩方への感謝の気持ちを伝え、
共に過ごした忘れがたい思い出を振り返り、
そして何よりも、新たな旅路へと進むための自信と勇気を得る、大切な機会となりました。
交流会では、学生たちは会社の経営陣や各部署の先輩方と共に、民族の伝統衣装を身にまとい、「ベトナムの誇り(Hào Khí Việt Nam)」というパフォーマンスを披露しました。この楽曲のメッセージは、まさに現代の若者の精神そのもの――「融合しても、個性を失わない」姿勢、文化的アイデンティティを守り、愛国心を育み、民族への誇りを胸に抱くということです。学生一人ひとりの顔に輝く笑顔は、この交流会の中で何よりも忘れられないハイライトとなりました。

ファム・クォック・ハイ会長兼最高経営責任者(CEO)も、学生の皆さんに向けて、
今後の歩みに役立つ貴重なメッセージとアドバイスを届けてくださいました:
「経済状況や世界情勢が大きく変動する現代社会において、社会に第一歩を踏み出す若者たちは多くの課題に直面しています。しかし、それは同時に、自ら学び続け、大学で得た知識を土台にしながら、新しい技術を積極的に吸収し、仕事に応用できる人々にとっては大きなチャンスでもあります。皆さんがこれからさらに遠くへ進み、より一層成長し、
会計・監査分野はもちろん、金融業界全体に貢献する存在となることを、私は強く信じています。」

ベトウック大家族の一員として共に歩んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
監査の世界に足を踏み入れた“新たな一歩”を踏み出した皆さんが、これからのキャリアの道においても、情熱の火を絶やさず、常に成長を目指して進み続けられることを心より願っています。