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親会社・関連会社からのサービス費用 – 合理性を証明して税務上の否認を防ぐ方法

16 June, 2025

外国投資企業や関連者取引がある企業にとって、親会社からのサービス費用が法人税の損金算入から除外されることは、重大なリスクです。

以下は、税務署の要求と5つの証明原則です。

1. 親会社のサービス費用とは?

よくあるサービス:

  • 戦略的経営支援

  • 人材育成、採用サポート

  • 法務、会計、システムコンサルティング

  • IT、ソフトウェア、技術支援

  • ブランド、マーケティング、市場調査

一般的に売上に対する一定割合や固定配分で請求され、実際の価値が不明瞭で否認されやすいです。

2. 否認されるケース

通達96/2015/TT-BTCによれば、費用は:

  • 正式な証憑が必要

  • 事業に関連していること

  • 市場価格と乖離がないこと

否認される例:

  • 契約がない

  • サービス実施の証拠がない

  • 配分基準が不明確

  • 国内機能と重複

  • 経済的利益の説明なし

3. 証明の5原則

1. 明確で法的に有効な契約

  • バイリンガル契約

  • サービス内容、価格計算方法、検収条件

  • 詳細な別紙とKPIを添付

2. サービス提供の証拠保存

  • メール、報告書、スライド、会議記録

  • ITログ、戦略資料、人事文書

3. 必要性と重複排除の説明

  • 組織図を活用

  • ベトナム側は実行、親会社は方向性提供

4. 妥当な価格設定とその根拠

  • コストプラス法(5~10%利益)

  • 売上・人員などで按分

  • コスト明細や比較資料を添付

5. 移転価格文書への記載

  • ローカルファイル(Local file)

  • マスターファイル(Master file)

  • CbCR(該当する場合)

結論:

これらの費用は違法ではありませんが、証明がなければ追徴税や罰金のリスクがあります。

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Viet Australia Auditing Company は、ベトナム社会主義共和国で 2007 年に認可および設立された独立監査機関です。

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